運動会練習 予行は明日になりましたががんばっています!
予行練習は31日明日になりました。
北っ子の熱い思いでお天気も回復して、当日を迎えられそうです。
予行練習は31日明日になりました。
北っ子の熱い思いでお天気も回復して、当日を迎えられそうです。
早朝からの多くの保護者の皆様、役員の皆様のお力のおかげで、スムーズに資源回収を行うことが
できました。地域の皆様にもご協力をいただきました収益は就将会の活動に使わせていただきます。
「北っ子ボール(大玉送り)」の練習を行いました。全校で行う種目だけに、各色全員の気合が入っていました。もちろん勝負ですから勝敗が分かれますが、相手が先にゴールしても、ゴールできるまで一生懸命競技に臨んだり、最後まで応援したりしていました。閉会式の練習も行いました。練習後に「自分たちで間隔を空けて並べたのがよかったです。」「閉会式の流れを確認出来てよかったです。」という児童の言葉がありました。運動会をよりよいものにする気持ちが伝わってきます。4年生が「資源ごみ分別競技」に、6年生が「トルネード」に、5年生が「大旗リレー」の学年練習にも熱が入っていました。
運動会の全体練習では、最初に各色団長・副団長の児童より「応援で赤の心を一つにしてみんなを引っ張っていきます」「お互いが声をかけ合い楽しい運動会にしましょう」「みんなで仲良く協力して楽しい運動会にしましょう」という頼もしい所信表明がありました。思わず拍手がおこり、北っ子みんなの士気が高まりました。みんなで声を出してスローガンの唱和もしました。全体練習の最後に、今日の練習を振り返って「みんなが開会式の礼や拍手をそろえて、しっかりできたのがよかったと思います。」「団長・副団長の声が大きくてはっきり聞こえたのがよかったと思います。」と6年生から自分たちのがんばりをほめ合う場面もありました。
お昼休みにはリレーの選手が集まって走順を確認しました。やる気満々の様子でした。
6年生は、応援の動きを考えたり、場所を確かめ合ったり、昼休みにも自主練したりするなど、小学校最後の運動会の応援練習にも熱が入っていました。『みんなでがんばろう!』という気持ちが表れていました。
運動会の学年練習が始まっています。3年生が大玉はこびの練習をがんばっていました。大玉を落とさないようにペアで協力して運びます。落ちても拾って、乗せて、また力を合わせて一生懸命運んでいました。がんばる友だちを一生懸命おうえんしたり、走り終わったらすわろうと声をかけたり、
勝利を喜んだり、お互いのがんばりに拍手をおくったり、すがすがしい練習風景でした。
すまいる学級の児童がお花をすてきに生けました。廊下にも飾ってくれました。学校が明るくなりました。
職員玄関などに花を生けてくださる方にも感謝です。心が和みます。
1年生はあさがお、2年生はミニトマトやトウモロコシの水やりをしています。朝の日課です。どんどん成長する姿にわくわくしながら、しっかり観察をしています。
5年生が家庭科で調理実習を行いました。野菜はゆでると柔らかくなり食べやすくなること。
ゆでるとかさなどが変化すること。ゆで方には、沸騰したお湯からと水からゆでるものがあること。
ゆで時間のちがいなどを学習しました。洗う・切る・加熱する・味をつける・盛り付けるといった基本の調理を学ぶだけで、調理のバリエーションが増すことも学んでいました。
三国祭、三國神社の例大祭が19日に厳かな雰囲気の中行われました。平和を祈る浦安の舞の奉納がありました。
20日の各区の山車には北小の児童も囃子方で乗り込んで大活躍しました。「エーン、ヤー」と声を響かせながら、法被をはおったきたっこが、江戸時代からの伝統のある祭りの山車に乗って、ふるさとの伝統継承の一翼を担っている姿は、大変かっこよかったです。
2年生が1年生を招いて、わくわく集会を開きました。2年生はこの日のために生活科の時間にずっと準備、練習をしてきました。「さんぽ♫」の曲でおどったり、自己紹介をしあったり、なべなべ底抜けでいっしょに遊んだり、学校クイズコーナーで楽しんだりして、笑顔で盛り上がりました。、お互いに感想を伝え合いました。1年生が楽しんでくれる顔を見て、2年生も大喜びでした。
3年生の保護者の皆様には、自転車の運搬にご協力をいただき、誠にありがとうございました。
警察・交通指導員の方々にお世話になり、正しく、安全な自転車運転について座学で学んだあと、ヘルメットを着用して、グラウンドのコースで実際に、練習を行いました。
1年生も、歩道や歩道のない道路の歩き方、横断歩道の渡り方、止まっている車の横を通り過ぎる場合、死角となる場所での歩行の注意点などを「できるニャんと交通安全を学ぶ」の座学のあと、グラウンドの練習場所で実体験しながら学びました。
6年生も自転車の交通ルールについての再確認をしました。ルールを守ることは命を守ることにしっかりつなげてほしいです。