1年生 英語で動物ビンゴ!
1年生が、坂井市の教科指導員の先生といっしょに英語の学習を行いました。英語で挨拶をしたり、十二支を英語で発音しながら名前を覚えたりしました。ジェスチャーゲームや英語でのビンゴゲームも意欲的に行い、英語にふれる楽しさを味わいました。
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1年生が、坂井市の教科指導員の先生といっしょに英語の学習を行いました。英語で挨拶をしたり、十二支を英語で発音しながら名前を覚えたりしました。ジェスチャーゲームや英語でのビンゴゲームも意欲的に行い、英語にふれる楽しさを味わいました。
国語で「すがたをかえる大豆」の学習をした3年生が「みそづくり」にチャレンジしました。三国町食生活推進委員の方々がきてくださり、みそづくりを伝授してくださいました。こうじを触った感触に驚いたり、蒸した大豆のにおいをかいで「あ~いいにおい」とつぶやいたり、みそづくりの行程を学びながら、すり鉢を使って交代で仲良く大豆をつぶしたりして、いろいろな発見ありで、満面笑顔の活動になりました。最後に食生活推進委員の方々といっしょに、「おいしくなあれ♡」のおまじないをしました。地域の方々とのふれあいを通して、三国町の良さを再確認した様子でした。食生活推進委員の皆様に感謝です。来年できあがるお味噌が楽しみです。
毎日、栄養満点の給食がいただけることに感謝🌸
給食週間の最終日の今日はセレクト給食の日でした。2種類(原宿ドックorスィートポテト)のデザートのどちらかを選んで味わえる日とあって、いつも以上の笑顔が見られました。今週は、石川、新潟、長野、埼玉、東京の郷土料理も満喫しました。感謝の気持ちをもっておいしくいただきました。
学校薬剤師の先生による6年生の「薬物乱用防止教室」がありました。■オーバードーズ(薬の大量摂取による危険性)■子どもはなぜお酒を飲んではいけないか■たばこの害■薬物(大麻・危険ドラック等)の乱用被害にあわないために・・・など、今の時代に身近に起こり得ることを防ぐための方法を具体的に学ぶことができました。感想から「持たない・もらわない・買わない・使わない」が児童の心に響いた様子でした。
今週は給食週間。毎日おいしくいただいている給食は、どのように届けられているのか、給食委員会のメンバーが、給食集会で、北っ子みんなに紹介しました。給食センターの方々はもちろんのこと、学校の中でもお世話になっている方がいて、色々な方々の手があって届けられていることを学びました。感想の中に、「給食は残さず食べたいです。」の声などが多く聞かれました。目の前の食事に感謝する気持ちを、給食でお世話になっている方々へのメッセージにして届ける予定です。
冬の体育といえば「なわとび」。自分の記録に挑戦する姿。技ができるよう必死でがんばる姿。できた喜びを分かち合う姿。コツを教え合う姿がどの学年の体育の授業でも見られます。鉄棒の技への挑戦も同様で、連続技発表に向けて励まし合う姿が見られました。
昨夜からの降雪で、登校できる状況かどうか心配していましたが、通常どおり、授業を始めることができました。登下校時の安全確保へのご協力、ありがとうございます。
地震で幕開けした2024年。お話会にきてくださっている読み聞かせボランティアの方々が、児童に地震にまつわるお話や福をよぶお話、落語絵本などを聞かせてくださいました。「津波 命を救った稲むらの火」「福井地震のお話」「どんぶら どんぶら 七福神」「えんぎかつぎのだんなさん」などのお話を真剣に聞き入る北っ子たち。想像力、共感力が増していく雰囲気でした。
食生活推進委員の方々にお越しいただき、5年生が『歯によいおやつづくり』にチャレンジしました。カルシウムたっぷりのおやつを身近な材料で簡単につくれることを学ぶことができました。食生活推進委員の皆様、児童の食に関わる健康づくりに度々ご協力くださりありがとうございます。
■3学期学級長・副学級長の認証式が行われました。各クラスの先頭に並んで、意気込みにあふれていました。認証状を受け取った6年生の代表児童が、「学級長として、ふさわしいと思われるような態度で精一杯がんばり、役目を果たします。」と抱負を述べました。
■認証式の後は、体育委員会より、通称「大谷グローブ」のお披露目がありました。体育委員長が箱から取り出すと「お~!」と歓声があがりました。『・・・このグローブが、夢を与え、勇気づけるシンボルになることを望んでいます。・・・』の紹介もありました。早速グローブをはめてキャッチボールを披露しました。「1日交代で各教室にグローブがまわります。」「全学年にまわったら、多目的室で使用します。昼休みに多目的室が使用できる学年が仲良く使いましょう。」とルールのPRがありました。体育主任の先生から、「大谷選手は、内履き(ズック)のかかとをふんでいたり、持ち物に名前を書かなかったり、自分の物もみんなで使う物も大事にできない人には、使ってほしくないと思っているでしょう。大切に使いましょう!」との話がありました。