なわとび・鉄棒 がんばっています!(2年生体育・4年生体育より)
冬の体育といえば「なわとび」。自分の記録に挑戦する姿。技ができるよう必死でがんばる姿。できた喜びを分かち合う姿。コツを教え合う姿がどの学年の体育の授業でも見られます。鉄棒の技への挑戦も同様で、連続技発表に向けて励まし合う姿が見られました。










冬の体育といえば「なわとび」。自分の記録に挑戦する姿。技ができるよう必死でがんばる姿。できた喜びを分かち合う姿。コツを教え合う姿がどの学年の体育の授業でも見られます。鉄棒の技への挑戦も同様で、連続技発表に向けて励まし合う姿が見られました。










昨夜からの降雪で、登校できる状況かどうか心配していましたが、通常どおり、授業を始めることができました。登下校時の安全確保へのご協力、ありがとうございます。



























地震で幕開けした2024年。お話会にきてくださっている読み聞かせボランティアの方々が、児童に地震にまつわるお話や福をよぶお話、落語絵本などを聞かせてくださいました。「津波 命を救った稲むらの火」「福井地震のお話」「どんぶら どんぶら 七福神」「えんぎかつぎのだんなさん」などのお話を真剣に聞き入る北っ子たち。想像力、共感力が増していく雰囲気でした。




食生活推進委員の方々にお越しいただき、5年生が『歯によいおやつづくり』にチャレンジしました。カルシウムたっぷりのおやつを身近な材料で簡単につくれることを学ぶことができました。食生活推進委員の皆様、児童の食に関わる健康づくりに度々ご協力くださりありがとうございます。







■3学期学級長・副学級長の認証式が行われました。各クラスの先頭に並んで、意気込みにあふれていました。認証状を受け取った6年生の代表児童が、「学級長として、ふさわしいと思われるような態度で精一杯がんばり、役目を果たします。」と抱負を述べました。
■認証式の後は、体育委員会より、通称「大谷グローブ」のお披露目がありました。体育委員長が箱から取り出すと「お~!」と歓声があがりました。『・・・このグローブが、夢を与え、勇気づけるシンボルになることを望んでいます。・・・』の紹介もありました。早速グローブをはめてキャッチボールを披露しました。「1日交代で各教室にグローブがまわります。」「全学年にまわったら、多目的室で使用します。昼休みに多目的室が使用できる学年が仲良く使いましょう。」とルールのPRがありました。体育主任の先生から、「大谷選手は、内履き(ズック)のかかとをふんでいたり、持ち物に名前を書かなかったり、自分の物もみんなで使う物も大事にできない人には、使ってほしくないと思っているでしょう。大切に使いましょう!」との話がありました。







5年生が社会科の校外学習に行きました。福井新聞社では、新聞ができるまでの仕組みについて学びました。お昼は、新聞社の前のショッピングセンターで、グループごとに昼食を食べました。午後からは、福井テレビにて、テレビ局の仕事や放送されるまでの仕組みについて、社内見学をしながら、学習しました。天候にも恵まれ、来年度の修学旅行の練習にもなりました。










雪が降り、道路が凍結した朝でした。その中で、いつも見守り活動やあいさつ運動に出てくださる皆さま、本当にありがとうございます。



1月15日。坂井市の小学校にも、ついにメジャーリーガー大谷翔平選手からの寄贈のグローブが3個(右利き用2・左利き用1)届きました。「このグローブが、私たちの次の世代に夢を与え、勇気づけるシンボルとなることを望んでいます。」のメッセージも入っていました。体育委員長、副委員長に贈呈し、18日の認証式の時に全校にお披露目する予定です。どのように使うかも、体育委員会が中心になって考えていきます。大谷選手、ありがとうございます。



3学期の新しい掃除場所がきまり、心機一転での掃除が始まっています。長い廊下を一生懸命拭いたり、ごみの掃きとりやバケツの水くみ、水捨てを班長さん以外のメンバーが率先して行ったり、バケツ周りを危なくないように拭いたり、ぞうきんをきれいにバケツにかけたり、協力してがんばる姿はピカイチです。掃除を一生懸命したあとの、すがすがしい顔もピカイチです。














6年生が家庭科の学習、「地域に貢献しよう」で北陸新幹線福井敦賀開業に向けて、新幹線の駅に飾る桜の花づくりにチャレンジしました。日本和紙クラフト協会の方々がお越しくださって越前和紙を使った花の作り方を教えてくださいました。新幹線の駅に飾った花で、来福客へのおもてなしができるとあって、意欲的に細かい作業に取り組みました。出来上がった花を見て、とても満足気で駅に飾られる日が楽しみな様子でした。










